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広告主インタビュー
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| エンジュク有限会社 様
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PROFILE
[会社名] エンジュク有限会社
[サイト] ¥塾
[URL] http://www.enjyuku.com/
■株式投資、不動産投資に特化した教育・研修サービス。DVDをはじめ、セミナーや研修会などを販売している。商品数は非常に多く、また著名な投資家の講演DVDといった、話題性があって、口コミに乗せやすい商品も少なくない。 |
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● いま注目が集まる投資のセミナー ● |
「当社は投資に特化して、DVDやセミナーといった形で教育サービスを提供しています」
エンジュク有限会社の通販事業部の長谷川由佳氏が語るように、「¥塾」は非常に特化したサービスを行っている。いま、日本は空前の投資ブーム。それも主婦やサラリーマン、学生など、ごくごくふつうの人が株のデイトレードをしたり、為替取引をするようになってきた。当然、投資についての専門的な知識が求められている。それも学校に通って学ぶのではなく、家で学べる商品が必要。「¥塾」の提供するサービスはいま、まさに求められているサービス。主力商品はやはり誰でも手軽に学べるDVD。アフィリエイトにとってもセミナーのように時期が限定されておらず、長期に渡って売ることができる商品なので人気があるそうだ。最近の「¥塾」の注目商品は「研究会」。会員になると、会員限定掲示板の閲覧などトレーダーたちの交流の場を得られるだけでなく、豪華執筆陣によるブログや月間レポートなど、会員限定の情報も手に入れることができる。さらにミニセミナーともいうべき勉強会なども用意されている。 |
| ● アフィリエイターにハイリターン ● |
「アフィリエイトサイトへのリターンを一番意識しています」
「¥塾」の成果報酬は販売1件あたり数千円~1万円と非常に高額である。そもそも「¥塾」の商品は平均単価が2万2千円くらいと商品自体が高額で、その点では決して売りやすいとは言えないことを長谷川氏もはっきり意識されていた。しかし、報酬がこのくらい高額なら、アフィリエイターにとってはひとつずつ丁寧に商品を紹介する価値があるだろう。ハイレベルなアフィリエイターは、報酬をクリック数で割った、1クリックごとの報酬額、EPC(Earning
Per Click)をにらんでいる。コンバージョン率が低くても報酬額が高額なら、あるいは報酬額が低額でもコンバージョン率が高ければ、そのECサイトに力を注ぐ価値があると判断するのだ。コンバージョン率が低くなりがちなECサイトは、その分、成果報酬額を上げる必要がある。たとえば新規参入ECサイトが実績を誇る同業種のナンバーワンECサイトと同じ報酬額では、アフィリエイターの争奪戦で勝つのはやはり難しいのではないだろうか。 |
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● 売りやすい商品も用意 ● |
「アフィリエイターに売っていただきやすい目玉商品も用意しました」(長谷川氏)
成果報酬額が高いとはいえ、やはり高額な商品ばかりでは売りづらく、アフィリエイトにおいては敷居が高くなる。そこで「¥塾」では世界的に有名な投資家であり、著書が日本でもよく売れているジム・ロジャース氏の来日講演DVDを9,800円というお手軽価格で出した。知名度が高い商品、低額な商品は売りやすく、特に初心者アフィリエイターにとっての魅力は大きい。コンバージョン率が低いECサイトは、報酬額を上げるだけではなかなかアフィリエイトサイトが増えないし、成果も上げてもらいにくい。売りやすい目玉商品の用意はアフィリエイトサイト数を増やすためにも、アフィリエイターに成果を経験してもらうためにも大切だ。「¥塾」の戦略はアフィリエイターの心理をよく理解している。 |
| ● 優秀なアフィリエイトサイトは独自情報発信サイト ● |
「投資関連のサイトが売上上位であるのは当然ですが、中でも自分で情報を発信しようというアフィリエイトサイトはやはり売上も高いですね。特に購入した商品紹介はやはり優良な情報として、売上にもつながっています」(長谷川氏)
単に広告を貼る感覚ではなく、きちんと関連する情報を発信しているアフィリエイトサイトはやはり売上への貢献度が大きいという。「¥塾」ではアフィリエイトサイト自身による購入も認めている。アフィリエイトサイトとユーザー層が合っているということもあるが、やはり自分自身で購入したアフィリエイトサイトによる紹介は一番強力だからだ。 |
| ● アフィリエイターに対するケアを意識 ● |
「以前はアフィリエイトに対するケアが不足していたと反省、最近はこまめにケアをするようにしたところ、問合せなどがぐんと増えました」(長谷川氏)
アフィリエイトの運営ではやらなければならない必須の作業は多くはない。だが、やればやっただけ成果に反映することを長谷川氏は実感されていた。たとえばこまめな広告素材の更新。また、ニュース配信(アフィリエイター向けメール)もこまめな配信を心がけておられるとのことで、最低でも週に一度は配信することをルールとされており、加えて新規商品の登場などのニュースがあれば、さらに追加でニュース配信を出す。結果、現在は2週間に3通くらいのニュース配信を出されているという。内容は新商品のお知らせなどだけでなく、売れ筋商品の紹介など、アフィリエイトの売上につながりやすい情報。アフィリエイトの情報のネタの提供が、アフィリエイトの売上アップにつながっているのではないだろうか。最近はアフィリエイトサイトのほうから、あれこれ問合せしてくることも増え、アフィリエイター側の熱意が伝わってくるという。 |
| ● 担当者のキャラを立てて印象づけ ● |
「親しみを持っていただくため、ニュース配信ではわたしの名前だけでなく、キャラを立てて、ちょっとした日常のことなども書き添えたりしています」(長谷川氏)
ネットという無機質なメディアを媒介にするだけに、余計、アフィリエイターに対して、人柄が伝わる人間的なコミュニケーションを取ることがとても重要だ。長谷川氏はそのことをとてもよく理解されている。実は取材後、手書きのハガキでのお礼状をいただき、いたく恐縮しつつ、コミュニケーションのツボを心得ておられるかただと痛感した。長谷川氏のニュース配信に関する工夫はこれだけではない。日々、たくさんのニュース配信を受け取っているアフィリエイト側に、ぱっと見ただけでどのクライアントから来たのかが伝わるよう、インターフェイスは一定にされている。担当者のキャラづくりと共に、アフィリエイターに印象づけるための巧みな戦術だ。 |
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