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広告主インタビュー
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| 株式会社一休 様
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PROFILE
[会社名] 株式会社一休
[サイト] 一休.com
[URL] http://www.ikyu.com/
■高級ホテル、旅館に特化した宿泊予約サービスサイト。宿泊予約サイトとしては決して先駆者ではなかったが、コンセプトを絞り込んだブランディングと、他にはない独自商品によって、人気を集め、リピート率が高いことでも知られている。 |
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● アフィリエイトと共に成長した事業 ● |
「『一休.com』はアフィリエイトと共に成長してきました」
株式会社一休の営業企画・マネージャー、本田元和氏によれば、2000年5月にスタートした宿泊予約サービス「一休.com」は、その2~3ヵ月後にはアフィリエイトプログラムも開始した。事業は順調に成長して、2005年8月には「ホテル予約サイト」としては日本初の上場企業として東証マザーズへ上場。アフィリエイトもその成長の一助となった。日本でアフィリエイトプログラムがまだあまり普及していなかった当時からA8.netを利用されてきたことにより、多くの優秀なアフィリエイトサイトを獲得。いまでは全体の2割がアフィリエイト経由である。 |
| ● アフィリエイトプログラムは収支がリンクしている点が魅力 ● |
「アフィリエイトプログラムの魅力は収支がリンクしていることと、広告を出した結果がわかりやすいことですね」
成果に対して報酬を支払うアフィリエイト・サービスは収益が上がらないのに、支出ばかりがかさむといった心配がない。「一休.com」では実際に宿泊が行われた場合のみ成果として認定、報酬を支払っている。だから不正などの心配もなく、支出が増えるときは常に収入も伸びてていることになる。ホテルなどからのコミッションという収入の範囲内でアフィリエイトの報酬を支払えるので、安心して拡大していくことができる。また広告の結果が広告素材ごとのクリック率やアフィリエイターごとのコンバージョン率まで詳しく確かめられる点も便利。A8.netはこういった分析データを見る際にさくさく軽く、スピーディに見ることができる点も本田氏は高く評価されている。 |
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● コンセプトの明快さがアフィリエイトでも強み ● |
「ユーザビリティをよくするために画面の構成を見直すことなども心がけていますが、一番大切なことは高級ホテル・旅館に特化した宿泊予約サービスというコンセプトを維持していくことです」
お客様にリピーターになっていただくための工夫についてお聞きしたときのお答えだ。インターネットで成功するために行うべきと言われる基本をきちんと大事にされている。それはアフィリエイトプログラム活用の成功にも共通する点である。優秀なアフィリエイターは、マーチャントを選ぶに際して、コンバージョンを判断して、決めている。「一休.com」の場合はコンセプトが明快で、ユーザビリティにも優れているため、コンバージョン率が高い点がアフィリエイターに大きな魅力である。 |
| ● 地道な努力が支える、サービスの質 ● |
「契約していただいているホテルなど全施設に、必ず担当が足を運んで、見せていただき、納得しなければ契約しません」
紹介する宿泊施設の質が「一休.com」のブランドを支えている。従って、契約する前に、必ず、実際に足を運んで、施設などのハードのみならず、食事の内容をはじめとするサービスや、オーナー自身の考え方、その地域エリアでのブランドなどを確認して、「一休.com」のブランドで紹介するにふさわしいかどうかを判断する。こういった見えない部分での努力が、「一休.com」の信頼感を作り上げている。この信頼感が、アッパークラスが集まるアフィリエイトサイトからも支持されるゆえんである。 |
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● 独自商品ですべてのステークホルダーとWin
to Winの関係 ● |
「『一休.com』オンリーの商品の企画には力を入れています。お得なプランももちろんありますが、価格だけでなく、一休でないと取れないプラン、客室などをご用意しています」
たとえば春なら桜の名所が見渡せる部屋など、付加価値の高いプランを「一休.com」は常に企画している。独自商品の企画提案は、ホテルなどからも歓迎されているし、顧客はもちろん、アフィリエイターからも売りやすい商品として歓迎される。エンドユーザーが喜ぶことが、結局はそのほかのすべてのステークホルダーにとっても一番ありがたいことなのである。 |
| ● 商品リンク活用で、アフィリエイトのスタイルに変化 ● |
「最近はアフィリエイトが変わってきましたね。商品リンクが使えるようになってから、アフィリエイトサイト側で工夫してくれるようになり、こちらがアフィリエイトに割く時間が少なくて済むようになりました」
以前は頻繁に広告素材を更新するなど、アフィリエイトに対して、まめな働きかけをしないと動いてもらえない部分があった。しかし商品リンクを使うようになってからは、アフィリエイトサイト側がさまざまに工夫するようになり、積極的に、リンクに使用する写真の相談などのメールを寄越す。それに対して、適切にすばやい対応をしていくだけでも、成果が上がるようになった。もちろん、アフィリエイトサイト側の努力に頼りきりではない。季節ごとのイベント商品や魅力的な新商品の紹介や、どんな特集にどんな反応があるかといったマーケティング的データなどを、アフィリエイトサイトに対してニュース配信でまめに知らせている。いつ、どんなターゲットに、どんな商品を紹介するといいのかを知らせることは、アフィリエイターを動かす大きな力を持つ。アフィリエイトサイト向けのキャンペーンも行うこともある。期間内に一定以上の件数を売り上げたアフィリエイトサイトに対して、自社商品をプレゼントするといったキャンペーンは好評であり、また効果も上げている。 |
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● さまざまなコンテンツと関連づけやすいサービス ● |
「旅行という分野は多くのアフィリエイトに扱いやすい商品で、さまざまなコンテンツからリンクしていただいています」
中でも好成績を上げているアフィリエイトサイトは、旅行サイトばかりでなく、特定のエリアや、USJ、ディズニーリゾートといった人気テーマーパークなどに特化したサイトだと言う。「一休.com」では提携申請してきたすべてのアフィリエイトサイトと提携している。すべてのアフィリエイトサイトに可能性があるからだ。また成果も新規顧客には限定していない。たとえ既存会員であっても、アフィリエイトサイトを見たことで、衝動的に旅行を決めて予約することもある。新規顧客獲得以外の客誘導にも価値を認めている。こういったアフィリエイトの仕事に対する評価の高さもまた「一休.com」がアフィリエイターから愛される点ではないだろうか。 |
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