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広告主インタビュー
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| 北国からの贈り物様
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PROFILE
[会社名] 株式会社加藤水産
[サイト] カニ市場『北国からの贈り物』
[URL] http://www.kitaguni-net.com/
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● 自社サイトのテコ入れのためにアフィリエイト導入 ● |
「当社はショッピングモールでの売上が7~8割と多いので、事業に関する長期的な視点から、自社サイトを3割くらいにまで持って行きたいと考え、自社サイト強化のためにアフィリエイトマーケティングを導入しました」
「北国からの贈り物株式会社」の店舗運営責任者の加藤敏明氏は導入の動機をこう語った。取材にうかがったとき目に飛び込んできたのは、壁際の棚に並んだ表彰状や盾の数々。そこには、ほとんどの主だったショッピングモールからの賞を受けたという証があった。経営上、十分な売上があっても、ショッピングモールだけに頼るのではなく、自社サイトも強化すべくアフィリエイトマーケティングを導入したのである。 |
| ● 最初から目標を高く掲げて、すぐに成果へ ● |
「導入直後に、当店の売上ピーク期が来ましたので、12月のアフィリエイト経由売上1000万円を目標に掲げました」
「北国からの贈り物」がアフィリエイトマーケティングを開始したのは2005年10月。主力商品である蟹の売上ピークは11~12月。毎年、この2ヶ月で年商の半分を売ると言う、一番の書入れ時。さすがにこの目標額はあまりに高く、達成はとてもムリだったが、その勢いで始めただけに、導入直後に自社サイトの20%くらいがアフィリエイト経由での売上になった。 |
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● 魅力は失敗の少なさ ● |
「アフィリエイトマーケティングは売上が上がった分だけ支払えばいいので、安定成長ができますね。いわゆる純広告では数十万円~百万円の投資も、やってみなければ結果はわからず、非常にリスクを伴う投資です。その点、アフィリエイトマーケティングは広告が不得意なかたでも失敗がないプログラムです」
アフィリエイトマーケティングは初期費用は多少かかるものの、ランニングコストがほとんどかからず、売上げという成果に応じた投資と考えることができ、大きな失敗がないので、広告の初心者にも始めやすい。 |
| ● アフィリエイターは社員同様 ● |
「アフィリエイターさんはうちの会社の社員と同じように考えて、お互いにメリットあるWin
to Winの関係を作っていきたいと思っています。商売はなんでも同じで、お客さんに満足してもらって、協力関係者、従業員、スタッフさんにも働きやすい環境、楽しい環境、納得できる結果を出すということが大事じゃないでしょうか」
加藤氏はアフィリエイターと互いに切磋琢磨して、共に売上を上げて、目標を達成していきたいと考え、一所懸命がんばっているアフィリエイターさんには声を掛けたり、励ましている。プログラムも数段階、まずクリック1円報酬付の売上定率5%成果報酬プログラムは、広く多くのアフィリエイターに参加してもらうためのプログラム。そのプログラムで実際の売上を体験したら、売上定率6%成果報酬プログラムへ。提携アフィリエイター数はクリック報酬付プログラムのほうが多いが、売上貢献度はやはり売上定率6%プログラムのほうが断然多いと言う。さらに成果を上げてくれるアフィリエイターに対してはその働きに応える特別プログラムも用意している。まず提携アフィリエイター数を増やし、さらに優良アフィリエイターとの結びつきを強くしていくことで、数も質も獲得するやりかたである。 |
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● 担当者やアフィリエイターとのまめな連絡が好結果に ● |
「まだアフィリエイトマーケティングに関しては素人ですし、勉強することは多いですね。アフィリエイトマーケティングで成功するにはよく研究、具体的な目標数値を出して、担当者の方と、まめに打ち合わせすることが欠かせないと思っています」
具体的な数字をあげて、どんな目標を目指すのかが明確になっていると、A8.net担当者をはじめ、トップアフィリエイターと話しても、話は具体的になり、吸収できることも多い。加藤氏はアフィリエイト関係のイベントなどにも積極的に参加して、まめにアフィリエイターと交流、人脈を広げている。導入から約1年立ったいま、「北国からの贈り物」の提携アフィリエイターの数は既に1万を突破、自社サイトの売上は25%ほども増えたと言う。 |
| ● 顧客に対する努力がアフィリエイターへの貢献 ● |
「アフィリエイトマーケティングのために特別にしていることはそれほどありません。それよりも顧客の食欲をそそる商材の開発や、購入意欲をそそるページのクオリティアップに力をいれています。お客さんが買いたくなる商材やページを作り、それをきちんとアフィリエイターさんに伝えることに注力しています」
「北国からの贈り物」のサイトは食欲をそそり、購買意欲をそそるつくりになっており、コンバージョン率がかなり高い。「北国からの贈り物」の提携アフィリエイトサイトで、結果を出しているサイトはグルメサイトが多く、魅力的な商材はアフィリエイトサイトのコンテンツの魅力も高める。またコンバージョン率の高さはなによりもアフィリエイターの願い。商売としての基本をきちんと押さえることが結局はアフィリエイトマーケティングにおいても重要だ。 |
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● 北海道ファンづくりにも活用 ● |
「北海道の自然を紹介するグラフィックマガジン『faura』を通して、北海道をまるごと紹介、北海道ファンの増やしていきたいと思っています」
「ネイチャーグラフィックマガジンfaura」はカラー写真を贅沢に使い、北海道の動物や植物をはじめとする自然を紹介している。広告も少なく、ましてや「北国からの贈り物」の商品紹介は全くない、純然たる雑誌。売上金の一部を「北海道環境財団」に寄付していることもあり、利益が上がる事業ではない。カニで上げた利益を雑誌に還元して、北海道をより深く理解してもらう社会還元として行っているのである。この『faura』紹介アフィリエイトプログラムも運営、広く北海道ファンを増やしていこうとしている。山岳写真家など大自然を被写体にしている写真家の紹介などもあるところから、ユーザーは男性が多く、「北国からの贈り物」とは客層も若干異なる。加藤氏としては、ファンが北海道応援、自然保護の気持ちでアフィリエイターになってくれることを願っている。アフィリエイトマーケティングの口コミマーケティングの一面を利用しており、「北国からの贈り物」の販売プログラムとはまた趣の異なる活用の仕方である。 |
| ● 学べることの多さが魅力 ● |
「ユーザーと販売の中間領域にあって、両方のスタンスを持っているアフィリエイターとのつきあいから、たくさんのことを学ばせてもらっていますし、人脈も大きく広がりました」
加藤氏はインターネットの世界、そしてEコマースは常に進化し続けているので、常にいろいろなことを吸収し続け、成長し続ける必要があると感じている。アフィリエイトマーケティングはその良い刺激と学びの機会を与えてくれる。たとえばアフィリエイトサイトを見ると、「このカニをこういうアングルで撮るのだ」、「パッケージが届いたところも撮るのか」と、アフィリエイターによる新鮮な視点に驚かされることが多いと言う。商品到着の写真や説明は、店側が出すことを考えない情報だが、確かに客側はそれを見ることで安心するし、客にとって必要な情報。ユーザーの視点を持ったアフィリエイターならではの見せ方である。さらに北海道ファンづくりの面でも、アフィリエイターからブロガーへと人脈が広がっているとのこと。これもまた、いわゆる純広告の媒体とのつきあいとは異なる、人とのつながりを広げるアフィリエイトマーケティングならではの魅力だ。 |
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