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広告主インタビュー
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| 楽天株式会社 様
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PROFILE
[会社名] 楽天株式会社
[サイト] 楽天ブックス
[URL] http://books.rakuten.co.jp/
■日本最大のインターネットショッピングモール「楽天市場」の総合書籍販売サイト。昨年から行う送料無料キャンペーン、CD・DVD販売点数拡大により、取扱い規模を伸ばす。当初は楽天市場からやや独立したサービスだったが、最近は「楽天スーパーポイント」によるポイント決済が可能になるなど、集客からサービスシステムまで楽天市場との連動を強め、グループの強みを生かした、人気オンライン書店となっている。 |
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● 新規顧客獲得の大きな力、アフィリエイト ● |
「アフィリエイトは新規顧客獲得の大きな力です」
「楽天ブックス」の伊藤祐輔氏はこう語る。「楽天ブックス」は「楽天市場」よりも一足早く2001年頃からアフィリエイトを活用してきた。アフィリエイト経由での売上は月間数千万円規模に達するが、金額以上に、アフィリエイト経由からは新規顧客の割合が多いという点で、重要なマーケティング手法だ。アフィリエイトが連れてきてくれた新規顧客をしっかりとリピーターにする施策さえ、しっかり用意しておけば、アフィリエイトにはリスクがない。アフィリエイト以外のマーケティング手法では、売上につながるかどうかわからないまま、経費を支払う必要がある。だがアフィリエイトなら、最低限の固定費のみで、それ以外は売上が出ない限り、払う必要がない。購買につながった時点で、初めて支払いが発生する成果報酬型広告、アフィリエイトプログラムは、最も頼れるマーケティング手法だと、伊藤氏は感じている。それは同時に楽天グループ全体の考えでもあり、「楽天ブックス」のみならず、楽天グループ全体がいまアフィリエイトに力を注いでいる。 |
| ● 力を注ぎたいのはアフィリエイトサイト向けメール ● |
「アフィリエイトサイト向けのメール配信には力を入れていきたいですね」
A8.netはアフィリエイトサイト向けメールをシステム上から自由にいつでも行える。これを生かしてアフィリエイトサイト向けにメールで働きかけることで、稼働率を高めたり、より露出を多くしてもらうことができる。「楽天ブックス」の場合は、書籍という、どんなサイトにもマッチする商材のおかげもあり、提携しているアフィリエイトの2/3が実際に稼働していて、稼働率は60%以上という驚異的な数字を出しているが、それでもまだ稼働率を上げる余地はある。たとえば取材時は「A8.net登録サイト30万突破記念大感謝キャンペーン」中だったが、「楽天ブックス」はこのキャンペーンにご参加、通常5%の成果報酬を期間限定で6%にアップしていた。こういったキャンペーンも、アフィリエイトサイトに知ってもらわなければ意味がない。メールでキャンペーンの開始のみならず、中盤であおるメールを送ることで、キャンペーンも盛り上がる。アフィリエイトサイト向けのキャンペーンだけではない。「送料無料キャンペーン」などは、競合サイトとに対する優位性となるので、アフィリエイトから「楽天ブックスなら送料無料」とエンドユーザーに発信してもらいたい。 |
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● 意外にも担当者は兼任一人。でもまもなく専任者誕生 ● |
「大きな会社と思われるでしょうが、意外にマーケティングの人員は小さな会社と変わりません」
楽天ブックスの中で伊藤氏はサイトのプロモーションから、携帯サイトのページの更新、アフィリエイトをはじめとするマーケティングを中心となってこなしている。1人で回す業務が多いため、プロモーションなどを行っているときには、どうしてもアフィリエイトにまで手が回らないといった状態に陥りがちだった。大きな会社でも、アフィリエイト専任者がいる会社はごくわずか。アフィリエイトプログラムも立ち上がり以外はそれほど仕事をしなくても動きはするが、手をかければかけただけ効果は上がる。取材後の6月からはアフィリエイト専任者を設置し、さらにアフィリエイトのマーケティングに注力する体制を築いていく予定だという。 |
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