Meta広告

ご利用にあたっての注意事項

以下、参考情報も併せてご確認ください。
https://developers.facebook.com/docs/marketing-api/conversions-api
https://developers.facebook.com/docs/marketing-api/conversions-api/get-started

成果連携タイミング

連携作業

コンバージョンAPIの設定

ビジネスマネージャにログインして、イベントマネージャを開き「データソースをリンク」をクリックしてください。

「データソースをリンク」をクリック

「ウェブ」を選択します。

「ウェブ」を選択し

ピクセルの名前を入力します。

ピクセルの名前を入力

ウェブサイトがない場合は、「ウェブサイトがない」にチェックを入れて次へ進みます。

「ウェブサイトがない」にチェックを入れて次へ

「ガイドをチェック」にチェックを入れて次へ進みます。

「ガイドをチェック」にチェック

「$3000/月未満」を選択し、次へ進んでください。

「$3000/月未満」を選択

「コンバージョンAPIとMetaピクセル」を選択します。

「コンバージョンAPIとMetaピクセル」を選択

「手動で設定」を選択します。

「手動で設定」を選択

「購入」を選択します。

「購入」を選択

「イベントID」と「クライアントIPアドレス - ハッシュ化しない」を選択します。

「イベントID」と「クライアントIPアドレス - ハッシュ化しない」を選択

設定を確認して「次へ」を押します。

設定を確認して「次へ」

「完了」を押します。「手順の送信」は押さなくて構いません。

「完了」

タグ設置

掲載予定の媒体(ブログ等)へ以下の対応をします。

  1. 広告から遷移される全ページに以下のタグをbodyタグ内の最下部に設置
  2. 動作確認
タグ
<script src="//statics.a8.net/a8link/a8media-ad.js"></script>
説明

このスクリプトは、以下を実施します。

  • クリックIDを同ドメインのリンクに引き継ぐ
  • クリックIDをA8の広告リンクに引き継ぐ

タグの注意点

タグ設置を行う場合は必ず、次項の動作確認の実施をお願いします。
特に以下の場合、意図した動作が得られない可能性があります。

  • タグ設置ページにエラーが発生している
  • サーバ側でリダイレクトを行っている
  • JSを介して広告をクリックさせている

タグの動作確認

タグを埋め込んだページのURLに以下のパラメータを付与してアクセスしてください。
広告リンクに同様のパラメータが付与されていることを確認してください。

https://タグを埋め込んだページ?fbclid=fbclid
もしくは
https://タグを埋め込んだページ?param=param&gclid=gclid

成功しているケースの例

  • https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=THIS+IS+A8+TEST&fbclid=fbclid
  • https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=THIS+IS+A8+TEST&param=param&fbclid=fbclid
  • https://同一ドメイン/タグを埋め込んだページ?fbclid=fbclid
  • https://同一ドメイン/タグを埋め込んだページ?param=param&fbclid=fbclid

失敗しているケースの例

  • https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=THIS+IS+A8+TEST
  • https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=THIS+IS+A8+TEST?param=param
  • https://同一ドメイン/タグを埋め込んだページ
  • https://同一ドメイン/タグを埋め込んだページ?param=param

A8.netに必要情報を連絡

以下の情報をA8.netにご連絡ください。
取得・確認方法については、以降のスライドをご参照ください。

データセットIDを取得

イベントマネージャから対象のデータソースを選択して、「設定」タブを開きます。
表示された「データセットID」を取得します。

「データセットID」を取得

アクセストークンを取得

イベントマネージャから対象のデータソースを選択して、「設定」タブから「アクセストークンを生成」を押します。生成されたアクセストークンは、安全な場所に保管してください。

「設定」タブから「アクセストークンを生成」

テストコードを取得

イベントマネージャから対象のデータソースを選択して、「テストイベント」タブを開きます。 表示されたテストコードを取得します。

表示されたテストコードを取得

メディアID確認

A8.netの管理画面でメディアIDを確認しご連絡ください。

メディアIDを確認しご連絡

プログラムID確認

A8.netの管理画面から成果連携の対象とするプログラムIDをプログラム詳細画面から確認しご連絡ください。

プログラムIDをプログラム詳細画面から確認しご連絡

サイトURL

メディア会員様のサイトのURLをご連絡ください。

A8.netで設定・疎通テスト、ご報告、結果確認

ご連絡頂いた内容を基にA8.net側で設定と疎通テストを行います。
A8.net担当者より完了の連絡がありましたら、イベントマネージャをご確認ください。
「テストイベント」から「受信したイベント」が表示されているか確認します。

A8.netで設定・疎通テスト、ご報告、結果確認

各サービスで実施することまとめ

サービス 説明
Meta
(ビジネスマネージャー)
  • データソースの作成
  • コンバージョンAPIの設定
  • アクセストークンの取得
  • データセットIDの取得
  • テストIDの取得
A8.net
(メディア管理画面)
  • API利用のお申し込み
  • メディアIDの確認
  • 対象プログラムIDの確認
広告リンクを設置している媒体 タグ設置
※利用する場合のみ必要